Certaldo チェルタルド
夏真っ盛り。
トスカーナにあるチェルタルドへ行ってきました。今回は時間がなくサクッと見て帰ったので、次回はゆっくり来たいと思います。
チェルタルドまではフィレンツェから電車で1時間弱。
駅から数分歩くと旧市街の小さな古い町へ行けるfunicolareというケーブルカーに乗って行くことができます。
チェルタルドはフィレンツェとシエナの間にあるので、昔シエナとフィレンツェが争っていた頃は、この領域を占領しようとしたり板挟みになったこの地域は様々な影響を受けたそうです。
こちらのボッカッチオ通りがメイン通りになると思います。
歴史や文学に疎い私は、世界的に有名と言われる詩人であるジョバンニ・ボッカッチョの存在を
この地で初めて知りました。代表作は"Decameron"。聞いたことある気がする、、というくらいの知識でかなりお恥ずかしいです。。
興味がある方はボッカッチョの住んでいた家(casa del Boccacio)がミュージアムとして見学できるので行ってみてください。
このDecameronにも登場しているこの地の特産品の赤玉ねぎをジャムにしたものをこちらの店で購入しました。パンに塗って食べようと思います。
そして10月にはLa boccaccescaという大きな美食のイベントがあります。
(今年2018年は10月5日〜7日開催だそうです。)
トスカーナの美味しい食材が集まり、その他にも色々見られるそうです。小さなこの古い素敵な町並みの中で美味しいものやワインが飲めるなんてとても楽しそう!もう一度ゆっくり来よう。。
さりげなくあるお店もすごく可愛いです。こちらでもお土産が買えるそうです。
12世紀頃、レンガで作られたプレトリオ宮は町のシンボルです。Conti Albertiの旧邸宅で、現在は博物館になっています。なんと実はこの町は群馬県甘楽町と姉妹としらしく、この建物の奥に甘楽町から贈られた茶室があるそうです。
全体の外観を撮り忘れました、、!次回またイベントで訪れた時に撮りたいと思います、
時間がなく見れませんでしたが、中では様々なフレスコ画が見られ、建物の外の回廊には強さの象徴であるライオンなどが描かれていたり、政治的なメッセージを感じました。
最後に一緒に行った友人の楽しげな写真を載せておきます(^^)
0コメント